
わが家でRISUを導入してから2か月。
子供のRISUタブレットを使った学習の進捗率は、メールで親宛に届くようになっています。
どれどれ?
「・・・・・・・!」ほぼ進んでいません。はっきりいって子供ウケはよろしくないです。
小学2年生と5年生の娘2人、うちではチャレンジタッチと併用して学習しているんですが、親目線で見てもRISUと比べてチャレンジタッチのほうがタブレットの画面上の演出が楽しそうです。
タブレットに加えて補助的な紙の問題集も付属されて、充実のセット内容です。
半ば強制的にRISUタブレットをやらせてみました。
操作は直感的で難しくはないですが、正解しても達成しても演出が地味ですぐ飽きそう。どうしてもチャレンジタッチのキャラクターが登場する楽しい画面と比較すると、シンプル過ぎます。
こどもがやらなくなるのも分かります。。。ダメ出しをしてしまいましたが、このシンプルさは逆を言えば問題数を多くこなすには適したシステムなのであって、算数こそ多くの問題をこなして実力が身につく教科なのです。
RISUのいいところはデキル子はどんどん先に進んで飛び級学習ができるところ。RISUを使って多くの問題をこなせば確実に秀才になれそうな予感がビンビンしますw
さあ娘たちよ!今こそ算数を極めよう~!
・RISU算数 https://www.risu-japan.com/lp/
・RISUきっず https://www.risu-japan.com/lp/
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