赤字経営のラーメン店、閉店直前の大盛況について。

カップラーメンに代わるコスパ飯

先日、秋田市内の某ラーメン店が閉店した。

どうやら赤字経営が主な原因らしい。つまりお客さんの入りが悪かったのだと想像がつく。このラーメン店にぼくは行ったことがないので、人から聞いた話になってしまうが、閉店前の数日間は売り切れ御免の大盛況だったらしい。

意外にも「ひっそりと」閉店ではないのだ。赤字経営の最後に一花咲かせて店仕舞い。こんな綺麗な閉店だったら悲壮感もないだろう。

しかしラーメン店の経営者側の立場からすると、「おいおいお客さん!閉店に追い込まれる前にもっと来店してくれたら良かったのによ。」ってなると思う。

閉店と知って慌てて、最後にもう一度あのラーメンを食べたいというお客さんの気持ちも分かる。

どちらの言い分も理解できるし、それは両立する。

普段からお客さんが入らなかったことには、それ相応の理由があるのは確かだ。

ライバル店が強かった?値段が高かった?立地が悪かった?などと推測してももはや意味がない。

コロナ禍にあってラーメン店の経営は難しい局面にあった中で、最近の食品原材料の値上げラッシュが経営悪化に追いうちをかけたのかも知れない。

今となっては経営に失敗したという事実があるのみである。

語弊を承知で言うならば、人は無くなると分かってから、初めて恋しくなったり大切に思い、未練がましくご無沙汰していた店に足を運ぶ。

この人の心理につけこんだ閉店しない紳士服店にありがちな「閉店セール」ってなかなかアレだよなと思うw

ラーメンといえば、最近のラーメン店には券売機を導入しているところが多い。チェーン展開をしていない小さなラーメン店でもこの流れはみられる。

お店の人がお金を触らなくても済むというシステム、、、、

ラーメンを作ったり運んだりする人と、お会計をする人が同一になりがちな小規模な店舗ほどこのシステムは理にかなっている。

先日、初めて入店した券売機がある某ラーメン店では、メニューのほとんどが1,000円以上だったことにぼくは衝撃をうけた。

数年前まで600円くらいで食べてたのに(>_<)

ラーメンって高くなったなーw

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